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◎インヴィーヴォギズボーンシャルドネ(白)(SC) 750ml

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『◎インヴィーヴォギズボーンシャルドネ(白)(SC) 750ml』はヤフオクでから11月04日 02時 58分に出品され11月24日 02時 58分に終了予定です。即決価格は1,872円に設定されています。現在5件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。群馬県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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《爽やかさとふくよかさの絶妙バランス》

インヴィーヴォはソーヴィニヨン・ブランのスパークリング・ワインで出会った生産者。
カジュアル・ラインの「マナ」も人気です。
今回満を持してご紹介するスタンダード・クラスがこれまたほんとに美味しい!

「シャルドネの都」と呼ばれる北島ギズボーン産のシャルドネ。
果実味の爽やかさと樽のふくよかさの絶妙がバランスの個性ある1本。
魚介はもちろん、白身の肉料理にも合わせたくなる充実感です。

《シニアソムリエまーちゃんのテイスティングコメント》

中程度の濃さの黄色。
早摘みの桃のような爽やかな甘い香り。
キャラメルやアーモンド、トーストっぽいような新樽由来の香りもふわり。
グレープフルーツやシャリっとした和梨を連想する爽やかな果実味。
この果実味と樽からの軽めのクリーミーさのバランスが上品。
他の品種同様、美しく引き締まった酸が全体を美しくまとめて余韻も長く続きます。
爽やかさの比率が高めの樽ありシャルドネ。
インヴィーヴォの白3品種の中で最もエレガントで大人っぽい味わい。
飲み慣れた方に特にお薦めで、ブルゴーニュファンにもぜひお試し頂きたい逸品です。

魚介の料理なら生食よりも火を通したものがお薦め。
豚カツやエビフライ、白身魚のフライやムニエルにも。
レモンバターやタルタルソースのイメージが湧く料理にぴったり。

=ワインのデータ=
新樽30%にてフレンチオークで発酵。
新樽とステンレスタンクを併用して熟成。
熟成中は澱としっかり寝かせてまろやかなテクスチャーを引き出しています。

《世界中に最高のニュージーランドワインを》

マールボロとセントラルオタゴからワールドクラスのワインを生産するプレミアムワイナリー。
インヴィーヴォ(ラテン語)は英語で「In the life」を意味しています。
2007年、当時30歳のニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(winemaker)の2人によって設立。
インヴィーヴォの理想は革新的かつ現代的な取り組みで、世界中に最高のニュージーランドワインを届けることです。
2008年のファースト・リリースから非常に短期間のうちに世界市場に認められるワイナリーに成長しました。

2009年、2010年には2年連続でInternational Wine and Spirits Competition(IWSC)にてニュージーランドワイン・プロデューサー・オブザイヤー。
2010年、IWSCでピノ・ノワールが世界トップ3。
ソーヴィニヨン・ブランはデカンター誌にて5つ星とゴールドメダル、Decanter World Wine Award 2010で世界トップ10。
Quality Drinks Award 2010では、ホワイトワイン・オブザイヤー。
2011年には424本のマールボロ産ワインのみで行われた「the marlborough wine show」にて最優秀ソーヴィニヨンブランと最優秀ワインの2冠。アジア最大級のワイン品評会「香港IWSC」で世界中からの6500本の中から、ソーヴィニヨンブラン部門で最優秀ワイン。
2012年には「Deloitte’s Fast 50 Company」として認定され、ニュージーランドで最も早く成長したワイナリーとして表彰。

2015年にはニュージーランドのワイナリーとして初めて、クラウドファンディングでニュージーランドを中心に世界中からの資金調達に成功(調達金額はニュージーランド政府が定めていた最大枠の200万NZドルに達し、当時の最高記録を樹立)
多くのインヴィーヴォ・ファンが株主となり、インヴィーヴォを更なる成長ステージへと押し上げていき、2016年にはついに念願のワイナリー施設を保有。
1902年にニュージーランド政府がワイン産業の研究施設として建設した歴史的な建造物でもあるテカウファタワイナリーの設備を引き継ぐ形で、インヴィーヴォ・ワイナリーとしての運営をスタートしました。

ワインメーカーのロブは、1998年にクライストチャーチのリンカーン大学にて栽培と醸造を学んだのち、ニュージーランドのヴィラマリアで２年間修行を積み、2002年から2008年までの6年間でヨーロッパを中心に9カ国でワインコンサルタントとして働きました。
スロベニアでは初めての外国人ワインメーカーとして、EUの質の高いワイン生産技術を持ち込み、キプロスではシニアワインメーカーとしてKEOをはじめ4つのワイナリーを世話し、モルドバではFirebird Legendのコンサルタント。
また、Cellarworld Internationalとの契約でフランス、スペイン、キプロス、ハンガリー、モルドバ、ブルガリア、チェコ、スロベニア各国のワイン造りを補助していました。
世界各地での豊富な経験を活かし、帰国後インヴィーヴォを立ち上げ、ニュージーランド最高のワイナリーを目指しワイン造りに没頭しています。